3年後、5年後の自分
sunaです。
先週の土曜日の3期生の午後の授業は、
1期生のRさん、2期生のTさんに就職活動や社会人としての体験談をきく
「ビジターセッション」でした。
1期生のRさんは前日に中国から帰ってきたばかりで
まさしく中国と沖縄の交流のために駆け回っている人です。
中国の大学で会計を、日本の大学で経営を学んだRさんが
「自分の専攻や会社の規模にとらわれず、本当にやりたいことは
何なのか、で会社を選んだ方がいい」と話していたことは、
生の体験談という以上に説得力がある言葉でした。
また、2期生のTさんは企業研究の講師さながらの
パワーポイントを駆使した発表で、Tさん独自のデータ分析力のみならず
日本で就職活動するうえで、「企業を知る」ことがいかに大切か、を
教えてくれました。
3期生にとって、RさんとTさんは「1年後、2年後」の自分。
今回のビジターセッションは、具体的に1年先や2年先のイメージを
持つために、とても参考になったことと思います。
しかし、就職活動をするうえで本当に大切なのは
「3年後、5年後」の自分をイメージすること。
なぜ日本に就職するのですか?
この問いは、これから約1年半かけて就職活動をするうえで
ずっとつきまとうテーマです。
今からしっかりと「なぜ日本なのか」を、自分に問い続けよう。
先週の土曜日の3期生の午後の授業は、
1期生のRさん、2期生のTさんに就職活動や社会人としての体験談をきく
「ビジターセッション」でした。
1期生のRさんは前日に中国から帰ってきたばかりで
まさしく中国と沖縄の交流のために駆け回っている人です。
中国の大学で会計を、日本の大学で経営を学んだRさんが
「自分の専攻や会社の規模にとらわれず、本当にやりたいことは
何なのか、で会社を選んだ方がいい」と話していたことは、
生の体験談という以上に説得力がある言葉でした。
また、2期生のTさんは企業研究の講師さながらの
パワーポイントを駆使した発表で、Tさん独自のデータ分析力のみならず
日本で就職活動するうえで、「企業を知る」ことがいかに大切か、を
教えてくれました。
3期生にとって、RさんとTさんは「1年後、2年後」の自分。
今回のビジターセッションは、具体的に1年先や2年先のイメージを
持つために、とても参考になったことと思います。
しかし、就職活動をするうえで本当に大切なのは
「3年後、5年後」の自分をイメージすること。
なぜ日本に就職するのですか?
この問いは、これから約1年半かけて就職活動をするうえで
ずっとつきまとうテーマです。
今からしっかりと「なぜ日本なのか」を、自分に問い続けよう。